
FloorGen:AI 間取り作成と編集・3D確認
間取りを作って壁や家具を調整し、同じ図面を3Dで確認できるブラウザ型ツール。

FloorGenは何に使うサイト?
FloorGenは、AI 間取り作成と手動編集を組み合わせたブラウザ型の空間設計ツールです。簡単にいうと、部屋の配置を描き、壁や家具を動かして、引っ越しやリフォーム前に使い勝手を検討するサイトです。文章、白紙、テンプレート、手元の図面から始められます。
住まいの配置を考える人や、初期案を顧客と比較する設計者に向いています。壁、ドア、部屋は編集できる要素として残り、面積や3D表示が同じ図面に連動します。パソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、メートル法とヤード・ポンド法を選べます。
AIで間取りを作り、壁や部屋を直す
無料アカウントでログインし、プロジェクト内のAIボタンまたはCtrl/Command + Iでチャットを開きます。外形寸法、必要な部屋、動かしたくない部分を伝え、具体的な変更を依頼します。Compareで変更前後を確認し、不要な回答はUndoで戻せます。
壁の長さ、ドアの開閉、通路は自分で確認してください。1メッセージにPNG、JPEG、WebP、HEICの画像を最大4枚添付できますが、手描き図から推定した寸法は修正が必要です。MCP公式文書ではClaude、ChatGPT、Cursorから同期済みプロジェクトを操作する方法を案内しています。対象プロジェクトや読み取り・編集・完全アクセスの権限を制限できます。
画像やPDFを縮尺付きの図面にする
More tools → Trace image、またはIキーでPNG、JPG、WebP、GIF、PDFの1ページを読み込みます。実際の長さが分かる線の両端を指定し、その寸法を入力して縮尺を設定します。傾いた画像を補正して背景を固定してから作図します。
手動で壁をなぞるか、Detect wallsで候補を表示します。誤った破線を除き、正しい壁を追加して、抜けた壁や開口部を補います。家具を置く前に寸法を照合しましょう。各階の各案に背景画像を1枚使えます。画像は最大15 MB・一辺20,000ピクセル、PDFは50 MBです。Smart importには別途AI読取があり、データ処理とクレジット条件が異なります。
家具配置を3Dで確かめて書き出す
家具や仕上げを配置し、俯瞰、断面のように開いたモデル、目線の高さでのウォークスルーで比較できます。部屋のつながりや家具の位置を確認する用途ですが、写真のようなレンダリングはありません。
PDF図面セット、PNG、SVG、DXF R12、glTF、MP4/WebMに書き出せます。DWGとIFCの出力はありません。面積、建具・仕上げなどの一覧と単価は初期予算の検討に使えますが、構造や設備の完全な数量積算ではありません。規則チェックは補助であり、日本の建築確認や実施設計図書の代わりにはなりません。
無料で使える範囲とアカウントの条件
2026年10月13日確認の公式情報では、現在は無料です。作図、家具配置、3D、チェックは通常アカウントなしで利用でき、出力、同期、共有、内蔵AI、MCPには無料アカウントが必要です。
プランと制限の案内の既定値は、AIが1時間30件・1日200件、最大1,000プロジェクト、合計250 MB、圧縮した1プロジェクト15 MBです。実際の値はMy planとAIパネルで確認します。
透かしとSmart importのクレジットは既定で無効です。有効になった場合、無料出力にロゴが入り、Read planで表示されたクレジットを使うことがあります。公開された有料額は確認できないため記載していません。外部AIサービスの契約費用は別です。
図面データの扱いと設計上の注意
プライバシーポリシーによると、ゲストの図面は下絵を除くコピーがサーバーにも保存され、スタッフが閲覧できます。ユーザーが復元できるバックアップではありません。ブラウザのデータ削除前にログインして同期し、自分でも保存してください。
ログイン後のプロジェクトは下絵も含め同期されます。基本のトレース、壁検出、DXF処理はブラウザ内で行われますが、Smart import AIは選んだページの縮小版をモデル提供者へ送ります。FloorGenはプロジェクトをAI学習に使わないと説明しています。接続先AIには独自の方針があります。自分の内容の権利は保持しますが、他者の図面をアップロードする権限は必要です。ライブラリ素材を使った図面は自分の計画と出力に利用でき、詳細は利用規約で確認できます。
よくある質問
FloorGenは無料ですか?登録は必要ですか?
現在、作図と3Dは登録なしで無料です。出力やAIは通常無料アカウントが必要で、利用上限があります。
手元の間取り図の画像から作れますか?
はい。画像やPDFページを読み込み、既知の寸法で縮尺を合わせます。検出された壁や不足した部分は確認・修正します。
AIで作った間取りを修正して3Dで見られますか?
はい。壁、ドア、家具を手動で直し、変更を戻せます。同じ図面を3Dで見られますが、寸法の正確さは別途確認が必要です。
公式ガイドと問い合わせ先
- 公式ヘルプセンター:作図・出力・アカウントの手順。
- 公式問い合わせフォーム:操作の相談やプライバシーの依頼。





