セルフホスト

28件

自社サーバーやプライベートインフラでデプロイ・運用できる AI ツール。

すべてのツール1ページ24件
Llama無料
オープンモデルを自分のPCで動かし、ブラウザや開発ツールから利用できます。
AIモデルAPI・インフラマルチモデルAI API · オープンソース · セルフホスト開く ↗
StepFun有料
AI Studioで試し、コード・資料分析・音声機能をAPIでアプリに組み込めます。
AIモデルAPI・インフラAi音声ジェネレーター · AI研究アシスタント · Aiコーディングアシスタント +1開く ↗
withHuman一部無料
AIエージェントが重要な操作を実行する前に、ルール判定や人による承認を挟めます。
AI自動化ツールAIワークフロー自動化ツール · セルフホスト開く ↗
AI チームを動かし、プロンプト・ツール・記憶を確認。
AI自動化ツールAIワークフロー自動化ツール · オープンソース · セルフホスト +1開く ↗
Bevel要問い合わせ
業務の把握から構築・運用まで支援し、Hexisで社内知識とツールを共有。
AIコンサルティングAIワークフロー自動化ツール · オープンソース · セルフホスト開く ↗
Melete要問い合わせ
複数のツールにある情報から、確認できる計画や調査資料を作るAIワークスペース。
AI自動化ツールAI研究アシスタント · AIワークフロー自動化ツール · オープンソース +2開く ↗
OpenBot一部無料
会話と作業ファイルを引き継ぎ、複数のAIエージェントで仕事を進める。
AI自動化ツールAIワークフロー自動化ツール · セルフホスト開く ↗

セルフホストについて

AIツールにおけるセルフホストとは

セルフホストのAIツールは、自分たちが制御する基盤上で動きます。ノートPC、専用VM、VPC内のKubernetes、自社データセンターのラックです。ソフトウェアはオープンソースでも商用ライセンスでも構いません。本質は、プロンプト、文書、埋め込み、会話ログ、資格情報がベンダーのマルチテナントSaaSではなく、自組織の境界内に残ることです。

セルフホストは自動的に安全にはなりません。アップグレード、バックアップ、TLS、認証、秘密情報、容量、障害対応はチーム側に移ります。データ所在地、ネットワーク分離、契約が求めるときに選んでください。「オンプレの方が安心」という印象だけでは不十分です。

チームがセルフホストする理由

データ所在地。 公開SaaSのリージョン一覧では契約や規制を満たせないとき、コーパスと対話ログを指定リージョンやオンプレに置けます。

ネットワーク分離。 公開モデルAPIを呼べない環境があります。セルフホスト構成は完全オフライン、または承認したプライベートゲートウェイ経由だけにできます。

カスタマイズ。 認証、保持期間、モデル経路、連携をベンダーのロードマップ待ちなしで変えられます。

規模のコスト。 すでにKubernetesやGPUを運用しているなら、席課金のSaaSが同じコントロールプレーンを自前運用するより高くつくことがあります。

それでも運用し続けるもの

パッチ、ログのディスク増加、CPU/GPU余力、可観測性、破壊的操作の承認者です。週次でコンテナをロールバックできないなら、ライセンスが無料でもマネージド製品の方が安全なことが多いです。

エージェントが出した変更は本番デプロイと同じ扱いにします。版管理、レビュー、バックアップ、秘密情報とモデルエンドポイントの責任者を明確にしてください。

よくあるデプロイ形態

  • 単一VMまたはDocker Compose — 少人数、概念実証、社内ラボ。
  • Kubernetes — レプリカ、ヘルスチェック、ローリング更新。
  • クラウドVPC(AWS、GCP、Azure) — 伸縮は欲しいが会話をマルチテナントSaaSに渡したくない場合。
  • 完全隔離オンプレ — 外向きインターネットなし。インストーラ、ライセンス確認、クラッシュ報告が外部通信しないか確認します。

Compose、Helm、Terraformの有無と、ライセンス・埋め込み・テレメトリでクラスタから出るデータを確認してください。

セルフホストAIツールの見極め方

  1. データ経路 — トレース、埋め込み、ライセンス確認は社内網を出るか。
  2. 認証 — SSO、ロール、監査ログ、秘密情報ストア。
  3. アップグレード — 移行、破壊的変更、ロールバック。
  4. リソース — メモリ、ログ用ディスク、ローカルモデル用GPU。
  5. ライセンス — Apache 2.0、AGPL、有料セルフホストSKU。
  6. サポート — コミュニティのみか、応答時間付きの契約か。

セルフホスト、SaaS、ハイブリッド

SaaSは立ち上がりが速い。ハイブリッドは機微なログを自前に残し、コントロールプレーンはマネージドにできます。法律・セキュリティ・顧客契約が第三者による会話処理を禁じるときは、完全セルフホストが既定です。

よくある質問

セルフホストはオープンソースと同じですか?

違います。ライセンスキー付きのプロプライエタリ製品もセルフホストできます。オープンソースでも、実態としてホスト型クラウド製品としてしか使えないものがあります。

セルフホストすればGDPRやHIPAA準拠になりますか?

なりません。アクセス制御、保持、処理記録は別途必要です。セルフホストは下請け処理者の一行を減らすだけで、コンプライアンスは完了しません。

必要なハードウェアは?

ログと学習のコントロールプレーンは小型VMで足りることが多いです。ローカルLLMにはGPUが要ります。購入前に公式のハードウェア注記を読んでください。

誰がセルフホストすべきではありませんか?

当番、検証済みバックアップ、パッチ周期がないチームです。その場合、データ処理契約付きの信頼できるSaaSの方が、放置された社内クラスタよりリスクは低いことが多いです。