
SubmitMap:スタートアップ掲載先への投稿支援
掲載先を選び、AIエージェントでプロダクト投稿を管理

SubmitMapは、SaaS、AIツール、アプリ、開発者向け製品を複数のスタートアップ・ディレクトリやローンチサイトへ掲載したい創業者や個人開発者向けのサービスです。掲載先のルールをまとめたデータベースと、利用者自身のAIエージェントが接続できるMCPサーバーを組み合わせています。
このサイトは何をするもの?
ひとことで言えば、「どこに投稿できるか」を先に見極め、「各フォームをどう埋めるか」を支援するサイトです。掲載先ごとに、受け付ける製品の種類、拒否される条件、料金、リンク属性、必要なロゴやスクリーンショット、投稿手順などを確認できます。単にURLを大量に並べたリストではありません。
公開済みの製品URLを入力すると、現時点で条件を満たす候補と、不足している条件がある候補を整理できます。製品に合わないサイトへの投稿を減らし、優先順位を付けて進められます。ディレクトリの閲覧、ガイド、適合チェック、投稿計画は無料です。
準備から投稿履歴までの流れ
最初に、製品名、短いキャッチコピー、長短の説明、対象ユーザー、カテゴリー、料金モデル、ロゴ、横長のスクリーンショット、連絡先メールを用意します。SubmitMapはこれらを製品パックとして保存できるため、フォームごとに同じ内容を作り直す必要がありません。
次に、SubmitMapのMCPをCodex、Claude、Cursor、VS Codeなどの対応クライアントへ接続します。AIエージェントは対象サイトの要件を取得し、製品情報を実際のブラウザフォームへ入力します。投稿後は、日付、使用した文章、審査状況、リンクの種類、公開されたページURLを記録できます。
ただし完全な無人運転ではありません。ログイン、captcha、支払い、不明確な判断が必要な場面では利用者へ操作を戻します。また、送信完了は掲載決定を意味せず、審査や公開時期は外部サイトが決めます。
向いている人と向いていない使い方
複数の発見サイトへSaaSやAIツールを紹介したい人、新製品を継続的に公開するスタジオ、古い表計算では進捗を管理しにくい小規模チームに向いています。誰がどの文章をどこへ送ったかを残せるため、重複投稿も避けやすくなります。
一件だけ手作業で掲載したい場合や、すべてを業者へ丸投げしたい場合には適しません。検索順位、アクセス、審査通過、dofollowリンクも保証されません。
無料範囲、料金、アカウント情報
2026年9月6日時点で、閲覧、適合チェック、計画は無料でした。無料アカウントは1製品と、エージェントによる5件の投稿に対応していました。有料プランは月額9米ドルからでしたが、変更される可能性があるため公式料金ページで確認してください。
公式ガイドによると、SubmitMapは掲載先のパスワード、ブラウザセッション、アカウントへのアクセス権を受け取ったり保存したりしません。自分のエージェントが自分のブラウザで動き、認証時に停止します。一方、依頼した製品情報や投稿記録は保存できます。送信前にエージェントの権限とフォーム内容を確認しましょう。
よくある質問
SubmitMapだけで完全自動投稿できますか?
いいえ。入力は支援できますが、ログイン、captcha、支払い、判断が必要な操作は利用者が行います。
無料で使えますか?
検索、条件確認、計画は無料です。現在の無料枠は1製品とエージェント投稿5件です。
掲載やバックリンクは保証されますか?
されません。採否、公開時期、リンク属性は投稿先の運営者が決定します。
事前に何を用意すべきですか?
公開URL、正確な説明と料金、正方形ロゴ、横長画像、確認メールを受け取れる受信箱を準備します。
公式リソース
- SubmitMapのドキュメント:MCP設定と各ツールの使い方。
- 最新の料金と上限:多数の投稿を始める前に確認。
- 公式サポートフォーム:データ、MCP、アカウント、決済、投稿の問題を連絡。





