
Sider Code:AI Webページカスタマイザー
自然言語の指示でWebページをカスタマイズ

Sider Codeは、Siderのブラウザ拡張機能に組み込まれたAI Webページカスタマイザーです。CSSやuserscriptを自分で書かず、開いているページをどのように表示・動作させたいかを自然言語で伝え、結果を確認しながら追加指示で調整できます。
Sider Codeで変更できること
広告、ポップアップ、スポンサー投稿、サイドバーを非表示にしたり、ダークモードや読みやすいレイアウトに変更したりできます。画像の抽出、フローティング目次の追加、コメントを要約するボタンなど、AIを実行する操作も追加できます。公式製品ページでは、Reddit、X、Google Docs、Hacker News、Wattpad、YouTubeを変更する例が紹介されています。
単なる一時的な見た目の変更ではなく、ページ構造を理解してスクリプトを生成し、保存できる点が特徴です。ただし、サイト側の更新や制限によって結果が変わる可能性があります。
初期設定と最初のカスタマイズ
SiderのサイドバーからCodeを開きます。公式ガイドでは、Chrome拡張機能の設定でユーザースクリプトを許可し、別のSider Operator拡張機能をインストールするよう案内しています。Operatorは変更のテストとデバッグを支援します。
対象ページを開き、「右側のサイドバーを隠して記事を全幅にする」のように具体的な結果を指示します。変更後に各部分を確認し、必要なら「コメント欄は残す」など範囲を絞った追加指示を送ります。スクリーンショットで修正箇所を示すこともできます。スクリプト作成後はページを再読み込みして全体の動作を確認します。
保存スクリプトとクレジット
カスタマイズは「マイスクリプト」に保存され、個別にオン・オフできます。オンのスクリプトは同じサイトを再訪問した際に自動適用されます。すでに作成したスクリプトを再利用するだけでは、再度クレジットは請求されません。
クレジットはタスクの複雑さに応じて動的に計算されます。ページに追加したAI機能は、実行するたびにクレジットを消費する場合があります。2026年9月3日時点でSider Codeを利用できるのは新しい有料プランLite、Plus、Maxです。地域や期間で価格が変わる可能性があるため、公式料金ページを確認してください。
制限、権限、プライバシー
Sider Codeは現在のタブを操作するため、Siderサイドバー内だけで動作し、全画面モードでは利用できません。多くのサイト向けに設計されていますが、すべてのサイトでの互換性は保証されていません。複雑なレイアウトやサイト固有の制限では、複数回の調整が必要になるか、変更できない場合があります。
ログイン済みサービスや非公開画面で使う前に、拡張機能の権限とプライバシーポリシーを確認してください。同ポリシーにはアカウント、端末、利用情報の収集とサービス提供者との共有について記載されています。
どんな人に向いているか
長文の読みやすさを改善したい人、議論を整理したい研究者、他社サイトを自分用に繰り返し調整したいブラウザ上級者に向いています。一方、全訪問者に公開する変更や、バージョン管理とコードレビューが必要な正式なフロントエンド開発の代わりにはなりません。
よくある質問
プログラミング知識は必要ですか?
不要です。ただし初回のユーザースクリプト許可とSider Operatorの設定は必要です。
再読み込み後も変更は残りますか?
保存済みでオンになっているスクリプトは、同じサイトを訪れたときに再適用されます。
すべてのサイトで使えますか?
保証されていません。複雑なページや制限によって結果が異なります。
Sider Codeは無料ですか?
現在はLite、Plus、Maxの有料プランが必要で、処理内容に応じてクレジットを使います。
全画面で利用できますか?
現在はできません。Siderサイドバーでのみ動作します。





