
AgentGrid.io:人とエージェントのAIワークスペース
文書、アプリ、プロジェクトの情報を共有し、AIエージェントと同じ成果物を更新。

AgentGrid.ioは何に使うサービス?
AgentGrid.ioはAnima Appが提供するAIワークスペースです。人と接続済みのエージェントが、同じ文書やアプリを引き継いで更新できます。報告書、仕様書、Webサイトの試作品にそれぞれURLと履歴が付き、次の担当者が現在の成果物から作業を再開できます。
共有する作業記憶は、保存した調査、指示、判断、出力を指します。複数のアシスタントを使うチームが前提情報を引き継ぐために役立ちます。作業の順序を決め、結果を確認する役割は人が担えます。
文書・アプリ・保存ファイルを使い分ける
Markdownは報告書、計画、メモに適しています。自動保存、リアルタイム共同編集、Mermaid図の表示に対応します。Historyで変更者を確認し、版を比較したり過去の版を復元したりできます。明示的な保存で履歴のチェックポイントも作れます。
アプリはWebサイト、ダッシュボード、対話型の試作品に使います。index.htmlなどの入口ファイルが必要です。対応するHTMLまたはReact構成ならCanvasで編集でき、対応外の構成はプレビューのみになる場合があります。
PDFや表計算などは、版を持つアセットとして保存できます。ただし、すべての形式に専用エディターが付くわけではありません。文書の取り込みはMarkdownへの変換となり、複雑な元のレイアウトは完全には残りません。成果物の種類を確認して選んでください。
既存の資料をAIに引き継ぐ手順
- サインインし、目的のチームとワークスペースを選びます。
- 文書を新規作成するか、テキスト、フォルダー、ZIPを取り込みます。
- 公式の接続ページで利用中の助手を接続します。チャット助手は連携機能を使い、開発エージェントはAnima CLIでログインできます。
- 必要なワークスペースと能力を許可し、指示を読んで既存の成果物を更新するよう依頼します。
- 戻されたURLを開き、保存先、内容、表示、履歴を確認します。
フォルダーまたはZIPの取り込みは1件ずつで、上限は50 MiB、1,000ファイルです。依存パッケージ、ビルド出力、秘密情報を除いてください。取り込みは独立したコピーを作るため、その後のローカル変更は自動同期されません。再取り込みでは別の成果物が作られます。
非公開共有とWeb公開の違い
非公開リンクを送るだけではアクセス権は付与されません。受信者には該当ワークスペースの権限が必要です。チームに所属していても、すべてのスペースを見られるとは限りません。
アプリまたはMarkdownの公開操作は、誰でも開けるURLを作ります。後の編集内容を反映するには再公開が必要です。公開を解除しても元の成果物と履歴は残ります。独自ドメインは対応する有料プランが条件です。
匿名で作成され、まだ引き取られていない成果物には24時間の期限があります。一時リンクの所持者は引き取り前に閲覧でき、引き取ると保存と編集を続けられます。引き取り済みや接続済みエージェントの成果物には、この匿名期限は適用されません。公開手順で詳しく確認できます。
無料枠と有料プランの確認点
2026年10月27日確認時点で、Freeはチームあたり100件の成果物とWeb公開を含みます。すべてのプランでエージェント席数は無制限です。請求はチーム単位で、その配下のワークスペースを対象とします。
無料のWeb URL取り込みとFigma取り込みは、合計5回の成功枠を共有します。削除しても使用回数は戻りません。通常の作成や接続済みエージェントからのアップロードは別扱いですが、成果物の容量上限は適用されます。
有料プランは容量や一部の管理機能を追加します。金額、期間、対象機能は公式料金ページで確認してください。動的な料金表示から統一金額を確認できなかったため、円価格は推計していません。
アクセス権とデータの扱い
読み取り、書き込み、共有、公開は別々の能力です。有効なエージェントID、スペースへの許可、責任者の現在の権限も必要です。書き込み履歴は確認できますが、読み取りを含む専用監査画面は開発中です。
セキュリティ説明は暗号化と米国でのデータ保存を示しています。所有者の許可なく顧客コードを学習に使わないという説明を、すべてのデータを保持しない保証に広げて解釈しないでください。
エージェントを取り消すと以後のリクエストが止まり、成果物と変更者の記録は残ります。特定スペースへの許可だけを外して範囲を狭めることもできます。
よくある質問
自分のAIエージェントを接続できますか?
はい。対応する連携機能またはCLIのログイン手順を使います。利用できる範囲は許可済みスペースに限られます。
過去の版に戻せますか?
Historyで比較と復元ができます。Markdownの日常的な編集は自動保存されます。
非公開リンクを知っていれば閲覧できますか?
リンクだけでは不十分です。受信者にはワークスペースへのアクセス権も必要です。
無料で始められますか?
Freeプランがあります。現在の文書ではチーム100件と、別枠のWeb・Figma合計5回の取り込みが案内されています。
公式情報とサポート
- ドキュメント:作成、編集、管理の手順。
- サポート案内:問題の調査に必要な情報。
- Anima AppのX:運営元のお知らせ。





