
Crosswalk:AIニュース要約とメルマガ・メモの共有
いつものAIにニュースレター、フィード、保存したメモをつなぐ。

Crosswalkは何に使うサービス?
Crosswalkは、ニュースレターや購読中の情報、個人メモをAIアシスタントから参照できるようにするサービスです。専用の受信箱と資料棚を用意し、そこに届いた内容について普段のAIに質問する、と考えると分かりやすいでしょう。AIニュース要約を作るのは接続先のアシスタントで、Crosswalkは原文を保存して返す役割を担います。
複数のメルマガを読み切れない人、特定のテーマを継続して調べる人、別のAIでもメモを使いたい人に向いています。対応クライアントが必要で、回答に使える材料は実際に登録・受信した情報に左右されます。
ニュースとメルマガを質問して読む
Crosswalkのメールアドレスでニュースレターを購読するほか、既存の登録先を変更したり、必要なメールだけ転送したりできます。用意されているRSSソースや公開crosswalkもフォローできます。メールは読み取り用のテキストとなるため、元のデザインを再現するより内容の検索に適した使い方です。
まず新着を確認し、次にテーマと期間を絞ります。例えば、今週同じ話題に触れた執筆者を探し、それぞれの配信号を開いて根拠を比べます。読む際のルールを設定したり、username+finance@crosswalk.toのようなアドレスで話題別の区分に振り分けたりできます。大切な判断では要約だけでなく原文を確認してください。
無料の範囲とデータの扱い
2026年10月8日に確認した利用規約では、現在は無料で、将来課金する場合は事前に知らせるとされています。永久無料の保証ではなく、別のAIサービスや有料ニュースレターの契約が含まれるわけでもありません。日本向けの円建て料金は確認できませんでした。
HTTPの資料には、UTC基準で1アカウント1日25投稿、他人の異なる投稿を開く回数は1時間60件とあります。受信メールは投稿数に含まれません。投稿の短い説明は1,000文字、本文は20,000文字が上限です。メール送信には別途権限と文章の承認が必要です。
プライバシーポリシーによると、受信箱とメモは個人用、非公開グループはメンバー用です。公開投稿はGitHubのミラーからも閲覧できます。データは削除するまで保存されます。利用規約上、内容の所有権は利用者に残り、サービスに必要な保存・処理・表示を許可する形です。
最初の接続と受信を確かめる
- 公式の接続手順に従い、対応するMCPクライアントに
https://mcp.crosswalk.toを追加します。公式サイトにはClaude、ChatGPT、Cursor、Claude Code、Codexなどが掲載されています。 - メールのコードまたはリンクでログインして接続を承認し、新規アカウントではユーザー名を選びます。
- 内容を知っているニュースレターを1件受信させ、配信元が求める購読確認を済ませます。
- AIにCrosswalkを確認させ、その配信号を開きます。正しい本文が取得できてから要約を依頼します。
届かない場合は宛先と購読確認を見直します。catch_upは返した項目を閲覧済みにしますが、get_contextはその状態を変えずに検索・読み取りできます。HTTPとAPIキーも利用でき、キーは細かな権限範囲を持たずアカウント全体として動作します。
別のAIでも使えるメモと共有情報
手順、コード、リンクを個人メモに保存し、別の接続済みAIから探せます。グループでは投稿を共有できますが、公開の書き込みは招待制です。通常は正確な本文の承認か確認キューを経て公開されます。利用者自身が自動投稿を有効にした場合は例外となります。
日付のある情報はカレンダーでも確認
カレンダーには構造化された招待や予約情報、日付付きの共有投稿、明示的に追加した予定を集められます。本文に日付があるだけでは自動で予定を推測しません。カレンダーフィードはGoogleやApple Calendarから購読できます。
よくある質問
要約はCrosswalkが作成しますか?
いいえ。保存したテキストを返し、接続先のAIが質問に応じて要約や説明を作成します。
無料で使えますか?
記載の確認日時点では無料です。ただし利用上限と投稿・送信の権限条件は適用されます。
Gmail全体や学習への利用はどうなりますか?
Crosswalk宛てに送信・転送したメールだけが対象です。同社は内容をモデル学習に使わないと説明していますが、取得した内容には接続先AI提供元の規約も適用されます。
公式リソース
- サポートとトラブル解決:ログインやメール未着の確認。
- 公式GitHubミラー:公開投稿と問題報告。サーバー本体のオープンソースライセンスを示すものではありません。





